5月18日発売の週刊少年ジャンプ24号

人気漫画『鬼滅の刃』が約4年3か月の連載に幕を閉じた。最終回を掲載した週刊少年ジャンプ24号が5月18日に発売すると、ネット上では未明から驚きや、"鬼滅の刃ロス"を嘆く悲しみ、引き延ばしにならなかった安堵の声といった十人十色の感情が飛び交った。

同作は、大正時代を舞台に主人公の炭治郎が家族を殺した鬼と戦うために"鬼殺隊"に入隊し、鬼と化した妹を人間に戻す方法を探す物語。5月13日発売のコミックス20巻は初版280万部、シリーズ累計発行部数は6000万部を超える大ヒットを記録している。


『ワンピ』『ナルト』のような超長期連載を回避


18日発売号は事前に、先週発売の前号に続いて"クライマックス"と表記されるにとどまっており、具体的な予告なしに最終回が訪れた。

ネット上では、同作の終わり方について、数か月前から憶測が飛び交っていた。特に盛り上がりを見せたのが前号終盤に出てきた描写だ。「そして時は流れ――…時代は現代」とビル群が描かれていた。人気絶頂期を迎えている同作だけに商業的意図を汲んで、現代を舞台にした新章突入を予想する人も多かった。

一方、連載終了を望む声が大きかったのも事実だ。『ワンピース』『ナルト』など、10年以上連載となると、ついていけなくなるファンも出てくる。そのため人気が絶頂のうちに「きれいに終わってほしい」という声も多くみられた。

今回の最終回は、ファンの期待に応えた形と言えそうだ。ガールズちゃんねるに設けられたトピック内では「ずるずる続けなかったの意外で好感持てる」「変に引き伸ばされるより作者本人の納得のいくところで完結できた方が絶対いいよね」と好感のコメントが相次いだ。

ツイッターでも「引き伸ばしせず綺麗に終わって素晴らしい作品だわ」などいう声が多数を占める。また、中には「バクマンの新妻エイジみたいで好き」と別作品の登場人物を思い出すファンも多かった。同作に登場する漫画家の新妻も「自分がベストだと思う状態で連載を終わらせたい」という意向から、周囲の反対を押し切って人気投票20週連続1位の連載作品を終了する場面がある。


主要登場人物の孫世代登場 伊黒、甘露寺ペアは定食屋営む

現代を舞台にした最終回は、竈門兄妹、我妻善逸栗花落カナヲ、煉獄杏寿郎の孫世代が高校に登校する朝を描いたストーリー。道中では5人のほか、警察官として一緒にパトロールする不死川兄弟や、二人で定食屋を営む伊黒小芭内と甘露寺蜜璃の孫らの姿もある。

また、嘴平伊之助の孫は植物学者に。作中で鬼が弱点の太陽光を克服するために必要とされた"青い彼岸花"を発見するも、その後はすべて枯らしてしまって謝罪会見に追われていた。冨岡義勇、錆兎、真菰の孫世代は小学生のようで、ランドセルを背負った姿で登場する。

終盤は、自宅で電話を取る竈門家の母の場面に移行。壁には炭治郎のものと見られる日輪刀や耳飾り、生き残った鬼殺隊員たちが笑顔で写る集合写真などがあり、

「長きに渡るご愛読ありがとうございました!吾峠先生の次回作にご期待ください!」

と感謝を告げている。長期にわたる連載を追ってきたファンのみならず、昨年放送のアニメから入ったファンでも胸が熱くなる締めくくり方と言えるだろう。

ツイッターでは「連載お疲れ様でした!」「私にとって大切な作品になりました」と作者へのねぎらいや感謝を告げる投稿が相次いだ。また、中には「鬼滅ロスが始まりそう~」と来週からの楽しみが減ることに対して悲しみを訴える人が続出している。




(出典 news.nicovideo.jp)

鬼滅の刃』(きめつやいば)は、吾峠呼世晴による日本漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「」と呼ばれる敵やと化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。略称は『鬼滅』。
321キロバイト (52,055 語) - 2020年5月18日 (月) 11:25



(出典 rpr.c.yimg.jp)



<このニュースへのネットの反応>

始まった当時はジャンプでも異質の作画だったのは記憶してる。個人的につまらなくはなかったけど、作画もあり早い段階で打ち切りかなぁ…とは思ってたけどまさか完走するとは。あと綺麗に終わったとはいいつつも、僕勉同様スピンオフ商法の突入も示唆されてるし、何だかんだズルズルやってく未来が見える


いったん終わっておくことはいいことだと思う。これまでは引き延ばした挙句、人気低迷後の打ち切りが多すぎた。「〇〇編」として短期連載すればメディアミックスもしやすいんじゃないかな


ドラゴンボールみたく出版社に懇願されてのらりくらり引き延ばしていくより、スパッと終わった方が読者側からしても気持ち良く読み終えられる


伸ばしたかったが、途中で無理だと思ったんじゃない?人気漫画家とジャンプ編集部の駆け引き暴露本を出して欲しいよね。編集部は、正直に本音はどう思っていたか?みたいな本を読んでみたい。


某有名漫画家が口を揃えて言ってたよ。ジャンプでは二度と描きたくないし、漫画家として才能が向上しないって。


あそこまで続ける要素徹底的に潰してったらそりゃ引き延ばしは無理だろうwところで大正時代が舞台の作品で孫世代があのくらいの年代だと、大体最終回は昭和の終わりから平成初期あたりになるんだがまあいいか


人気があるうちに連載終了ってのはいいと思うけど幽白みたいなラストは勘弁してくれ


とりあえず終わった感。邪推だけど、次のネタのためのお休み?gdgdやるよりマシとかUDUDいってしまう辺り、ワイはファンではないなぁと気付いた次第。


1年休んだあとUJあたりで現代編スタートするのではないのか?


蛇足引き延ばしが一番萎えるから、仮にこの後「〇〇編」とかがあるにしても、一旦は終わったのならそれが良いと思う


>人気があるうちに連載終了ってのはいいと思うけど幽白みたいなラストは勘弁してくれ←幽白は、作者がこういうのやりたいなと新展開したら編集部が「トーナメントやれ」また新展開しようとしたら「トーナメントやれ」また新展開しようとしたら「トーナメントやれ」で作者の精神が崩壊した


↑それ6巻くらいのカバー折り返しでさりげなく言ってたなwその反動か次のレベルEは完全にやりたい放題だった


この作者はもうジャンプでは描かないような気がする・・・毎月打ち切り宣告に怯えながらの連載で大ヒットだもん・・・


最終決戦近くなる毎にバリバリレギュラー*でくの見て、絶対に引き伸ばさせないという強い覚悟を感じていた。現代への幸せな転生っぽい終わりでホッとしたわ。トラブルの元を全部潰した後の最終回なんてこんな感じの余韻の話で良いんだよ余韻の話で!最終回はアンケ気にしなくていいから面白くなくていいって島本先生も言ってたし


漫画家っていつ原稿料あがるんだろうな。連載中には上がらんよね


ジャンプって人気がある内は意地でも終わらそうとはしないよね・・・まぁ完成度よりもその時の勢いを大切にしてるからね。ただ引き伸ばしもそうだけど、後もうちょっとって所で打ち切りされた漫画も過去にあったから酷いんだよなジャンプって。


いつものジャンプならラスボスよりさらに強い新キャラが出てきて次の敵はこいつだ!ってのが何回か続いてパワーインフレに突入するんだけど作者としては苦痛以外の何者でもないだろうな.予告もなしに最終回ってのはもしかしたら編集部は続けるつもりで作者(と担当)が独断で終わらせたのかも知れんな.過去にもあったと思うけどなんだっけ?


正直ワンピースみたいにダラダラ巻数増えていくと、いざ読み返すときにダレるから個人的にはキリ良くスパっと終わる作品が嬉しい。続くにしてもジョジョみたく章区切りみたいにしてくれた方が助かるし


幽白もスラダンも人気絶頂で終わったが、あれは作者が力尽きた感じだった。鬼滅もそれに近いように思う


とにかく大団円を迎えてくれてよかった。いろいろ今後の展開を予想してる人もいるけど、万が一サイドビジネスが*まみれでも、ファン達に帰るところがあるのとないのとでは天地の差がある


確かにジャンプは引き延ばし形が多すぎだな。間延びを感じさせずきれいに終わった名作というとダイの大冒険くらいしか思い出せない。


だらだら続けたら珍奇な敵が攻めてきてありきたりなバトルものに成り下がるよりは絶対に良い。


食戟のソーマは、後半になるにつれて……ウッ


でもドラゴンボールは明らかに後半の方が人気はあったよな。必ずしも引き延ばしが悪いとは限らん。まぁブリーチという悪い例もあるけど


最近…というほどでもないけど近い作品では暗殺教室とかはきちっと書くとこまできっちり書いて完結したけどね 何が何でも長引かせるって風でも無い気はするな近頃のジャンプは


食戟のソーマの場合は逆に集英社がよく面倒みてくれたなって思ったよ。ブリーチとか銀魂の件もあるし集英社側が一方的に引き延ばそうとしている訳ではなく、作者側に気を使っているケースも多くなるのではないかな。少なくとも今はって話だが


鬼滅は計算された敵が多かったなぁと感じる、やろうと思えば鬼化炭治郎とか出来るけど、鬼滅って敵のどうしようもないクズらしさと、味方側の対比で成立していた所もあるからねぇ


その前に、きちんとタイムリミットを限っていた『暗殺教室』の成功があったからだと思う。でもでも、今の街に本屋の無いご時世だと「月に1冊ずつ購入してもらえるコンテンツ」作りは、より難しくなっていくのではないかな?


引き延ばしで人気続いたのドラゴンボールだけだろ。ジャンプ編集がいかに無能かが分かる。


まあ全ては結果論だし何十年もやってる出版社や漫画家ですら正解が分からない世界。


引き伸ばしの代名詞のドラゴンボールが今見るとたったの40巻ちょっとって感じちゃうからなあ。長期連載陣やべーわ


別作者(と言っても既に水柱の人のやつで読み切り乗せたことあり)でスピンオフやるらしいしジャンプ的にはまだ「鬼滅の刃」が終わるわけじゃない。正直NARUTO→BORUTOみたいにそこまでして続けたいかとは思うが


「鬼滅が始まって最終回になる間にハンターハンターがどのくらい進んだか」をジャンプ編集は冷静になって見つめるべきですね


きちんと終わったら次の作品の楽しみが増える


ドラゴンボールで言ったら「サイヤ人襲来編」で完結させた感じですからね。後、ナルトはいつになったら争いの無い平凡な生活を手に入れられんでしょうかねぇ・・・。


昔から引き伸ばさず綺麗に終わらせた作品は最後まで完成度が高い。見習うべき。


BLEACHも幽遊白書と一緒で作者のやりたいことと編集のやらせたいことの乖離がぶん投げの原因だからなあ…X-CUTION編で戻そうとしたら腐女子層からボロクソに叩かれてあの顛末だし


ジャンプ引き伸ばしへの悪口は富樫が仕事するかもしれないからもっと言え


読み返すには大体だけど20巻が限界かなぁ。今は流速と量が多すぎるから英断だと思う。完結まで見てくれるだけマシじゃない?ってぐらい量があるからなぁ(超高度目線)


ジャンプって読者アンケ至上主義って聞いたけどどうなんだろうな、最近は完結した作品を再び連載始めたり、次の世代で新シリーズみたいなのも多いけど作者の次の作品はどうなるか


青い彼岸花を枯らしたのも「絶対に続きは描かんからな!」という作者の強い意志かもね。正直言ってこれぐらいの長さで丁度いいと思う。編集者のせいで鳥山も富樫も仕事が嫌になっちゃったんだから。今後も無理な引き延ばしはしないで欲しい。良い作品が生まれなくなってしまう。


やりきったとは思うんだけど最終回単体でみると綺麗か・・・?なんか打ち切りみたいだなって感想だった


明らかになってるひとつのボスを倒したところで「実はもっと強大な~」とか「裏で糸を引いていた~」って展開に慣れてると、今回みたいな最初からのボスが普通に大ボスでそれ倒してめでたしめでたしって展開に、なんともいえないあっけなさを感じるんだと思う。


作品作る上でのアイデアやインスピレーションみたいなものは何もしないで勝手に湧いてくる無限の資源ではないからな。無理に引っ張ればどんどん出涸らしになっていくのはよほどのレアケースでない限り必然。出版社は当たることなく沈んでいく作品の多さを知っているから出涸らしでも稼げればokと考えるのかもしれないが…まあ作品そのものと読者のためには良いこととは言いにくいわな。


このすばみたいに、露骨に伏線残していたり、番外編を描く意思を感じる作品もあるけど、やっぱり綺麗に終わってくれたほうがずっといい。ただ、例に挙げたワンピースに関しては、尾田ッち初めからこのくらいやる気あったんじゃないかってくらい設定練られてるように思う


もしこれで引き延されたら最終決戦で逃げだす無惨様で雑コラ祭りになってたと思う。


まあドラゴンボールと比べれば鬼滅はおもちゃ市場ができてたわけでもないだろうから無理して続けるほどでもなかったろうね。そろそろ連載1000回を大々的に祝ってほしいんだろうワンピースにも好都合だろうし。


この絶妙なタイミングでの鬼滅の退場で、また半年背表紙ジャックみたいなワンピの乗っ取りイベントが始まるんだろうなと思うと気が滅入る


本編は終わったけど、外伝はやるんだよね。すごく嬉しいけどね!!


ラスボス格を倒して最終回、しばらく休んで構想練ろうと思ったら編集から翌週から第二部よろしくねって言われて設定に矛盾が出まくったと作者が話してる北斗の拳という漫画があってな