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野生の動物ほどの運動量がない飼い犬、とくに室内犬では人の手による小まめな爪のトリミングが必要となる。しかし爪切りを嫌がる犬は多く、飼い主にとって犬の爪切りは大きな悩みの種だ。そんな中、アメリカに住む男性が一風変わった方法で犬の爪切りをする様子がSNSに投稿され、話題となっている。『Daily Mail Online』『UNILAD』などが伝えた。

米バージニアウィリアムズバーグに住むグレッグ・リーさん(Greg Lee)は41.2kg(6.5stone)にもなる1歳の愛犬“ジャックス(Jax)”の爪切りに毎回手を焼いていた。ジャックスはローデシアン・リッジバック(別名:アフリカン・ライオン・ドッグ)という犬種で、本来はカバやゾウなどを狩るハンティングドッグである。そもそも外で走り回る犬種なので爪が伸びるのがとても速く2週間に一度の爪切りが必要なのだが、ジャックスは電動クリッパーの音を怖がり毎回抵抗していた。

そんなジャックスのために、爪切りの時は長女がおもちゃで気をそらしていたが、それもなかなか簡単にいかずグレッグさん達は困っていたという。そんなある日、長女が皮肉めいて「もう、お父さんのその禿げ頭にチーズウィズCheese Whiz)でも塗って、なめさせればいいのよ!」と言った。

チーズウィズアメリカを中心に世界中で愛されているペースト状のソフトチーズで、ディップやトーストのトッピングに使われている。色々な形状があるが、スプレー缶に入ったものはヘアスプレーのようにプッシュするとひも状になってチーズが出てくるのでとくに使いやすい。

家族はその発言に大爆笑し、ためしにグレッグさんの頭にチーズウィズを乗せてみると、なんとジャックスチーズをなめるのに夢中で爪切りに抵抗しなくなったのである。

「家族にとってすごく愉快な出来事だったんだ! ジャックスもご褒美をもらえたしね。」

もともとジャックスは犬用の塩スティックをなめるように、日ごろからグレッグさんの頭の汗をなめたりしていたという。この缶スプレーチーズを使った作戦は見事ジャックスの気を引くのに大成功、リー家で今後も採用されることになった。ただし20分かかる爪切りの間に何回かチーズの補充が必要なため、グレッグさんの後ろには常に娘が待機してチーズウィズを追加しているそうだ。

ピーナッツバターも試してみたけど、あれはベタベタしてだめだったよ。」

そう語るグレッグさんは「前の犬の爪切りの時には、口輪をはめて、犬の上に覆いかぶさって押さえなければならなかった。ジャックスにはそんな風にしたくないんだ」と明かしている。

ローデシアン・リッジバック犬は頑固でとても強く、また食べものですごくやる気を出すことで知られている。よってジャックスが本気で抵抗するとグレッグさんでもなかなか押さえられないだろう。このチーズウィズ作戦はグレッグさんにも、またご褒美をもらえるジャックスにとっても最も平和的な解決策になったようだ。

画像は『UNILAD 2020年5月5日付「Virginia Guy Squirts Cheese Whiz Onto Bald Head To Distract Dog While Clipping Nails」(Kennedy News and Media)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 YUKKE

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(出典 news.nicovideo.jp)

爪切り(つめきり)は、人間を含む動物ののうち伸びすぎた余剰部分(白い部分=甲遊離円の部分)を切り取る行為。また、それに用いられる刃物を指す。 切断 道具として一般的に用いられている爪切りは以下の種類がある。 ・てこの原理を応用して、湾曲した形状の刃をもつ先端部でを上下から喰い切るもの。
2キロバイト (352 語) - 2016年11月28日 (月) 15:12



(出典 www.photolibrary.jp)



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