今回紹介するのは、nagaimazinさん投稿の『【鬼滅の刃】冨岡義勇・日輪刀作ってみた』という動画です。
『週刊少年ジャンプ』にて連載中の漫画『鬼滅の刃』に登場する“柱”の1人・冨岡義勇が所持する日輪刀を、投稿者のnagaimazinさんが100円ショップで売られている光る刀を加工して作成し、その様子を紹介しました。
100円ショップで必要な素材を購入。光る刀2本を1つに繋げます。
繋げた刀の内部にLEDを連結させます。これで発光の準備が整ったので、装飾部分に取り掛かります。
刃の表面にラピーテープを貼り付け光沢を出し、刀の見た目を整えていきます。
先ほど貼ったラピーテープ部分をブラックで塗装します。
最後に細かい装飾を施せば、光る日輪刀の完成です!
全体はこのような形となっています。この時点でも十分なカッコ良さです。しかし、今回は光ってからが本番!
スイッチを押すことで、発光します。刃の部分がきれいな青色に染まっているのがわかります。
暗闇の中で発光させれば、ゲームやアニメのワンシーンのような迫力があります。さらに、持ち手部分にあるスイッチを押すことで発光パターンも変えることが可能です。
この光る日輪刀を映像で見たい方は、ぜひ動画をご視聴ください。
▼動画はこちらから視聴できます▼
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『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号より連載中。大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。 シリーズ累計発行部数は2020年(令和2年)1月 288キロバイト (46,806 語) - 2020年4月22日 (水) 11:36 |
<このニュースへのネットの反応>
材料費 < 加工費 << 技術料 日本人らしくて、大変ヨロシイ!
刀の発光を生かせるロケーションでレイヤーさんに持たせたいなあ
これ持って「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」って叫びたい
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